犠牲被膜

用語辞典

犠牲被膜とは

ガラスコーティングなどの上に付着物をつけさせるために施工する最上層コートの事を言います。

ガラスコーティングを施工するとお風呂場の鏡と同じようにカルシウムなどのミネラルと相性が良い為、ガラスコーティングの表面に水に含まれるミネラルなどの不純物が固着してしまいイオンデポジットを形成しやすくなってしまいます。

これを避けるために、研磨剤の入っていないカルナバ100%などのワックスをガラスコーティングの上に施工します。

このワックスの層がイオンデポジットなどを付着させなくするための犠牲被膜となり、直接水などに含まれるミネラル分をガラスコーティング施工表面に付着させなくします。

つまり、ガラスコーティングを施工した上からワックスをかける。
このワックスが犠牲被膜になる。ということです。

ちなみに蓮コートはガラスコーティングの中に混ぜ込まれた超超撥水樹脂が犠牲被膜の役割を果たしますので、デポジットが付きにくい構造になっています。

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