用語辞典
撥水(はっすい)
●撥水とは、簡単に言うと水を弾くことです。
蓮コートは水を良く弾くため『超超撥水』と呼んでいますが、滑水(かっすい:水が転がり落ちる事)性が高いとも言います。
■驚くほどの超超撥水がコーティング被膜を物理的に削り取らない限り無くならない驚異のコーティング!
■深みのある艶を出すガラスコーティングの中に超超撥水樹脂を混ぜ込んだハイブリッドコーティング!
■超超撥水樹脂が犠牲被膜の役割をするためデポジットがつきにくい!
■お手入れは研磨剤の入っていない中性洗剤での洗車だけでOK!
■追従性が高い為、バンパーやモールなどの樹脂部分にもコーティングでき、長期間黒々!
■ガラス面にもコーティングでき、雨の日の夜の運転も安心!
■新車・中古車どちらでもコーティングできます!
直方市で日本製高級コーティング『蓮コート』の施工店をお探しの方は、信頼と実績の『グローバル』へお気軽にお問い合わせください。
コーティング前の板金・塗装のご要望にもしっかりとお応えできます。
▶直方市以外の蓮コート施工店一覧はこちらから
●日本製高級コーティング。『蓮®』は弊社の登録商標です。
●特殊撥水樹脂配合のハイブリッドコーティングで劇的に水を弾きます。
●深みのある艶を出すガラスコーティングの中に撥水樹脂を混ぜ込ませたハイブリッドコーティング。
●物理的に削り取らない限り被膜は無くなりません。
●追従性が高いため、無塗装の樹脂部分や内装にもコーティング可能。
●撥水が落ちてきたら研磨剤不使用の中性洗剤で洗浄することで撥水が復活します。
●一般的なガラスコーティングの悩みの種である『イオンデポジット』がつきにくい特性を持っています。
●洗浄しても撥水が復活しないときはメンテナンスメニューにて撥水を完全復活させることが出来ます。
●完全硬化まで48時間以上必要(一週間程度硬化時間をとって頂くことが望ましい)とするため、その間水分やほこりなどから遠ざけておく必要があります。
8月中旬から宮崎は梅雨の再来かと思われる雨続きでした。
ようやく訪れた晴れの日に、トヨタカローラ宮崎 大塚店様のデモカー新型アクアに超超撥水コーティング『蓮コート』を施工してきました(写真撮り忘れデス)!
新しいお車ですが、樹脂部分(特にフロント周り)は、ほんの少しですが白っぽくなっているところもあり、宮崎の紫外線の強さを痛感します。
こういった樹脂部分に超超撥水コーティング『蓮コート』を施工すると引き締まった黒が復活し、コーティングを削り取らない限り黒いままで撥水を持続させることが出来ます。
樹脂部分が黒いままだと車が古くなった感じがしませんよね。
超超撥水コーティング『蓮コート』はこういった樹脂部分やガラス面にも施工でき、しっかりと撥水を持続させることが出来ます。
ということで施工後一週間が経過し、しっかりとコーティングが硬化したところで、撥水状況を撮影してきました。
ボディカラーが白系なのでちょっとわかりにくいです(スミマセン)。
撥水の持続性を心配される方が多いかと思いますが、超超撥水コーティング『蓮コート』は分類的には無機系特殊塗料となっていますので、削り取らない限り(物理的には)コーティングはなくなりません。
洗車機に入れてブラシに残ったワックス成分がボディー表面に付着して撥水が悪くなったり、様々な汚れが付着して撥水が悪くなったということが多いのですが、その場合、研磨剤の入っていない中性洗剤などでしっかりと汚れを落としていただければ撥水は復活します。
そして、ホイールには蓮Antistatic(帯電防止タイプ)を施工しました。
こうすることで、ホイール表面の静電気を抑制し、ブレーキダスト等がつきにくくなります。
静電気を抑制すると空気の抵抗も少なくなると言われていますので、ホイールには帯電防止タイプをおすすめします。
ということで、トヨタカローラ宮崎 大塚店様では新規施工を賜っておりますのでお気軽にお問い合わせください。