新型アクアに超超撥水コーティング『蓮コート』を施工してみました。
8月中旬から宮崎は梅雨の再来かと思われる雨続きでした。
ようやく訪れた晴れの日に、トヨタカローラ宮崎 大塚店様のデモカー新型アクアに超超撥水コーティング『蓮コート』を施工してきました(写真撮り忘れデス)!
新しいお車ですが、樹脂部分(特にフロント周り)は、ほんの少しですが白っぽくなっているところもあり、宮崎の紫外線の強さを痛感します。
こういった樹脂部分に超超撥水コーティング『蓮コート』を施工すると引き締まった黒が復活し、コーティングを削り取らない限り黒いままで撥水を持続させることが出来ます。
樹脂部分が黒いままだと車が古くなった感じがしませんよね。
超超撥水コーティング『蓮コート』はこういった樹脂部分やガラス面にも施工でき、しっかりと撥水を持続させることが出来ます。
ということで施工後一週間が経過し、しっかりとコーティングが硬化したところで、撥水状況を撮影してきました。
ボディカラーが白系なのでちょっとわかりにくいです(スミマセン)。
撥水の持続性を心配される方が多いかと思いますが、超超撥水コーティング『蓮コート』は分類的には無機系特殊塗料となっていますので、削り取らない限り(物理的には)コーティングはなくなりません。
洗車機に入れてブラシに残ったワックス成分がボディー表面に付着して撥水が悪くなったり、様々な汚れが付着して撥水が悪くなったということが多いのですが、その場合、研磨剤の入っていない中性洗剤などでしっかりと汚れを落としていただければ撥水は復活します。
そして、ホイールには蓮Antistatic(帯電防止タイプ)を施工しました。
こうすることで、ホイール表面の静電気を抑制し、ブレーキダスト等がつきにくくなります。
静電気を抑制すると空気の抵抗も少なくなると言われていますので、ホイールには帯電防止タイプをおすすめします。
ということで、トヨタカローラ宮崎 大塚店様では新規施工を賜っておりますのでお気軽にお問い合わせください。